トリマーのガイドに木材を固定して、深さは2,3mmずつ掘ります。(巾4mm、高さ7mm)
トリマーには、直線の溝掘り様に治具が付いているのですが、よく見たら、角材の端が直線ではなく、若干歪んで(1,2mm)いました。少し掘って気づいたため少し汚くなってしまいました。トラスロッドを当ててみながら、少しずつ深くしていき、角材表面より0.5mm位下に沈んだところで終了。(後でサンデイングするため)余分な所をカットして行きますが、実寸より若干大きめにすることを頭に置いて、忘れないように自分に言い聞かせて。
糸鋸でひいひい言いながらカットしました。カット面がガタガタです。後で綺麗に・・・・・・ヒールとボデイの固定部分用にマホガニーの角材を接着します。接着待ち時間にボデイを磨きます。ペーパーを角材に張り付けたもので一心不乱に!接着が終わったので、側面に大まかな線を罫書きます。今日はここまで、で終わりにして、ペーパーを張り替えておこうと両面テーブをカッターで切っておこう。ついでに指先までスッパリ切ってしまいました。いつも、刃先の進行方向には体の部分は置かない様ににしているのに。このときだけは何も考えずにやってしまいました。いつも集中しておかないと!